困った、困った・・・。

カタツムリと言えば、紫陽花の葉っぱかコンクリート塀
紫陽花とカタツムリはどちらも梅雨の時期をイメージさせるからくっついたのでしょうが、
コンクリとカタツムリは理由があるようです。
ズバリカタツムリはコンクリートを食べているそうです。
コンクリに含まれているカルシウムがカタツムリにとってはあの殻といい欠かせないようです。
ならばカタツムリにとってはコンクリは御馳走の平原、あるいはケーキの上を這っているみたいなものなのでしょうか?

ならばムカデとコンクリはどうなのでしょうか?
というのも、みかん畑にいるムカデが朝方塀を這いまくり苦情が出ているのです…。
それも超大量に…。
雨の上がった早朝はぎっしりで、思わず私が見ても、スゲ~状態でした。
ネットで調べてハッカ油を壁にスプレーしたのですが、あまり効果が感じられません。
お陰で毎朝カミキリパトロールの前は壁掃除、ムカデ駆除に追われています。

まちなか自然農もいろいろと大変です。
近代のものと自然のものは融合することはできないのでしょうか?
何かよい方法があるはずです。
何とかして見つけたいと思います。
感謝
合掌
らいふあーと21~僕らは地球のお世話係~
スポンサーサイト
コメント