2019/07/29 涼 梅雨が明けたとたんに烈火のような天気となりました。そこで涼を求めて山の中陽のあたるところは暑いですが、川の水は冷たいです。冷たくてブルブル泳いで、遊んで、お腹が減ったら釜焚きごはん!うめ~。以上カエルからの報告でした。都会で虫も小動物も消えうせていますが、まだここにはいろいろな生命が循環しています。感謝 合掌らいふあーと21~僕らは地球のお世話係~ スポンサーサイト
2019/07/26 夏空へと 梅雨明けした朝の空雲は夏へと変わっていきました。暑い日々が続きそうです。朝から暑いのでトカゲも暑さ対策として葉っぱの穴から顔出しです。感謝 合掌らいふあーと21~僕らは地球のお世話係~
2019/07/25 神宿る木 神さまが宿っている木にやってきました。ホントに神さまが宿っていました!さて、こちらの木に宿るっているのは何でしょう?樹齢1,000年以上の大木です。いちいかしの木です。こちらにも神さまが宿っていそうですが、宿っているのは、トトロです!!トトロもきっと神さまなのでしょうね。梅雨も明けトトロの季節となりました~!!!感謝 合掌らいふあーと21~僕らは地球のお世話係~
2019/07/23 大地の恵み みかん畑横の昨年開拓した畝順調にキャベツが育ってくれています!葉も巻き始めました。美味しいキャベツとなってくれるといいのですが…、期待しています!千切りキャベツが食べたいな(^^)ちなみに同じ畝に植えたピーマン背丈は低いながらも、しっかり実ってくれています。ちぎってそのままかぶりついても美味しくいただけます。味噌付けて食べると更に美味しさアップ!大地の恵みに感謝です。感謝 合掌らいふあーと21~僕らは地球のお世話係~
2019/07/22 地球を大切に 先日の夜大雨が降り、家が床下浸水となりました。水を防ぐためにバリケードを作っていたのですが、目を離した間に流されていました…。水の力は恐ろしいです。そして我がみかん畑も水没しました。水は2時間ほどで引いたのですが、それでもその爪痕は大きく、あちこちのものが流されていました。4年ほど前にも床下浸水となったのですが、それ以来毎年近所の川が氾濫し、みかん畑が水に浸かってしまいます。そのたびに思うのが、都市政策の失敗です。中心街だけでなく、周辺部までもコンクリートジャングルにしてしまったが故に、水の行先はおのずと川だけとなり、その許容量を超えて氾濫となってしまうのです。もちろん都市政策だけでなく、地球の気候変動で、ゲリラ豪雨が多発していることも大きな原因の一つですし、更には変なのが人工台風をつくったりもしているようですが・・・いずれにせよもっと地球を大切にしませんかと言いたいのです。地球は愚かな人間たちのものだけではないのです!合掌らいふあーと21~僕らは地球のお世話係~
2019/07/17 晴れ間の草刈り 梅雨明けまでにはもうしばらくかかりそうです。このところ降り続いた雨で草がグングン伸びており、みかんの木を覆うようになってきたので晴れた日に軽く草刈りをすることとしました。相変わらずのよもだ男なので、根元周りのみ!その根元をよく見るとセミの抜け殻。こちらはニイニイゼミですね。夜明けとともにニイニイゼミが鳴きはじめ日の出とともにクマゼミが鳴き始めます。そろそろ暑さ本番となりそうなこのごろです。感謝 合掌らいふあーと21~僕らは地球のお世話係~
2019/07/12 クマゼミの顔 セミが鳴き始めていますが、まだクマゼミのガンガン鳴く声は聞こえておりません。けれども既にクマゼミは地中から出て、幼虫からセミへと変わっております。朝5時に羽を乾かすまではまだ逃げられないクマゼミを発見カメラを向けられても逃げることができないことをいいことに、普段は見られないクマゼミの顔を激写コンな顔しています。バルタン星人などの怪獣もきっと何らかのヒントを得たハズ!写真を撮った後はそっとしておいてやりました。感謝 合掌らいふあーと21~僕らは地球のお世話係~
2019/07/10 誰? 今年のいよかんづくりはもう高望みすることなく、わずかながらでもできればいいと考えているのですが、いよかんではなく、ひとつ元気に育っているものがあります。それがキクイモです。小さな種イモを植えただけなのですが、グングン成長しており、こんなに大きくなるのだとビックリしております。やっぱアメリカ大陸の過酷な生存競争を生き延びてきただけはあります。でもこの先あちこちに生えてこないように注意しなければ…。そんなキクイモに棲みついているのがカマキリちゃん。こっちを見て、何や???って感じです。この先害虫を食べ、立派に成長してくれるといいのですが…、道端にあるので、子どもたちに見つからないことを願うばかりです。感謝 合掌らいふあーと21~僕らは地球のお世話係~
2019/07/08 まんまる野菜 久しぶりの投稿です。今年は私のミスでみかん畑をダメにしてしまい、それ以来気力が湧きません。何とか生き残ってくれている木に声をかけるばかりです…。みかん畑のそばの畝昨年カチコチの土を開拓したものですが、家での食物残渣を乳酸菌をかけ埋めておいたお陰かようやくきれいな野菜ができつつあります。この左右上下対称に近い真ん丸なカタチがお気に入りです。一切農薬もかけていませんが、ほとんど虫食いもなく育ってくれています。有り難いです。少しずつ野菜づくりも上手になればと思う次第です。感謝 合掌らいふあーと21~僕らは地球のお世話係~